海外で仮想通貨ATMを使ってみた


日付: 2020-06-18 閲覧数: 649



仮想通貨関連の技術が進歩する中、仮想通貨の取引を行う機械、いわゆるビットコインATMの普及も注目を集めている。仮想通貨や金儲けがあやしいとか、まだ信用してない、堅牢なプラットフォームがない限り使いたくないと思ってる人が多いではないか?今回は海外で仮想通貨ATMをどれほど容易く使えるのかについて数行をシェアしたいと思う。

まずはウォレットすら持っていなくてbitcoin.comによるアプリを入れた。個人情報の煩瑣な入力なども不要ですぐインストールできた。この状態でビットコインATMで購入したらスマホで受け取れるわけだ。基本的にはハッシュと呼ばれるアドレスを持っていれば送金してもらった仮想通貨を受け取れるようになる。ビットコインATMで購入する時に同じような操作が行われる。その為に自分のスマホにあるウォレットのQRが必要だ。QRコードを読み取らせることで仮想通貨が入金される仕組みになっている。

ということで、海外でビットコインATMを使った実例を見て行きたいと思う。


ハンガリーで仮想通貨ATMを使ってみた


ビットコインATMの居場所を探すにはグーグルマップを使って、ブダペストの都心部にいくつか見つけたが、まだそれほど普及してないのが現状だ。



探検開始


最寄りの仮想通貨ATMの居場所を探したがなくなっていたようだったので、オクトゴン広場にあるバーガー屋さんにあるビットコインATMへ足を運んだ。


ビットコインATMを実際に使ってみた

入り口より少しレジのほうに行き、左側にビットコインATMを発見。

ビットコインATM

そこそこかっこいい機械に見えて早速操作開始。


まずはビットコインを購入したくてとりあえず1万フォリントを用意した。日本円でいうとおよそ3500円くらいの額だ。

ATMからビットコインを購入


機械の画面をタップし、まずは購入したい金額範囲を選択する。今回は300万フォリント以外の金額に相当するビットコインを購入したいから左のボタンを押す。

購入したい金額範囲を選択

次のステップとして電話番号を入力しなければならない。何故かと言えば、確認用のコードが送られるからだ。

電話番号を入力

次に1万フォリント札を挿入する。

1万フォリント札を挿入

挿入後、画面に認識された金額とそれに相当するビットコイン額が現れる。ご覧の通りこの機械は一つの取引に関して500フォリント(約200日本円)を徴収する。

認識された金額とそれに相当するビットコイン額

念のために画面に表示される数字や金額を確認し「ビットコイン購入」ボタンを押す。

ビットコイン購入

取引完了後以下のような画面が現れ、領収書も発行される。少し待たなければならないが、スマホにも入金の通知が鳴る。

取引完了

なぜ待たなければならないのかというと、仮想通貨の取引を承認する作業いわゆる「マイニング」に時間がかかるからだ。

ビットコイン取引領収書

手数料などが差し引かれた後ビットコインウォレットを管理するスマホアプリにこのような数字が現れる。

ウォレットを管理するスマホアプリ

現時点において1万フォリントが33ドルくらいになっているので、およそ3ドル損したようにみえるが実はそうでもない。銀行口座を介してお金を振り込む時と同じような感覚なので「損失」とは言えないと思う。



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